ゴールドカードとは…?

一概にゴールドカードといっても、その機能やサービスは色々とあります。
ゴールドカードは、クレジットカードの種類のひとつで、「ゴールド」は、カードとしてのレベルをあらわしています。
一般に、標準的なクレジットカードは、クラシックカードと呼ばれており、このクラシックカードよりも、ワンランク上のサービスと機能を持ったクレジットカードが「ゴールドカード」と呼ばれています。
クラシックカードとの違いは、利用限度額がクラシックカードよりも高く、また、空港ラウンジを無料で利用できたりとクラシックカードにはないサービスが付いています。
但し、年会費もクラシックカードよりも高く、1~3万ほどになっています。
カードのデザインは、ゴールドカードというだけあって表面がゴールドであることが多いのですが、最近ではゴールドカラーでないものでも同様のサービスを提供しており「表面がゴールドのカード=ゴールドカード」では、なくなってきています。
また、ゴールドカードは、発行する際に年収や勤続年数などクラシックカードよりもずっと厳しい審査があるために、ゴールドカードを持っていることがひとつのステイタスシンボルともなっています。
このようなゴールドカードですが、最上級のクレジットカードというわけではありません。
「プラチナカード」や「ブラックカード」といった、ゴールドカードよりもランクが上のカードもあります。

ゴールドカードのメリット

現在、ゴールドカードを持っている人は、クレジットカード利用者の約13%といわれています。
最初からゴールドカードを申し込む場合と、初期申し込み時は通常のカードであったのに、後にゴールドカードに変わるというパターンがあります。また、家族カードとしてゴールドカードを所有しているというケースもあります。
利用者は20代から見られますが、年代があがるにつれ徐々に増え、50代が一番多いと言われています。
ゴールドカードの利点は、第一に利用限度額の高さにあります。
一般に、クラシックカードのカード限度額は30~50万円ですが、ゴールドカードでは、50~200万円が平均的なカードの利用限度額に設定されています。
また、クレジットカードには海外・国内旅行における傷害保険が付帯していますが、ゴールドカードの方がより補償が大きいのも特徴です。
利用会社によっては一般のカードとゴールドカードの補償額に5倍以上の違いがある場合があります。
何度も海外旅行に出る人であれば、保険料だけでもお得と言えます。ショッピングの際の補償も同様に高額です。
忙しい人が旅行の手配をするのは面倒なものです。
そんな旅行の手配もゴールドカードに頼れます。
飛行機や新幹線の手配からホテルの予約まで電話1本、あるいはインターネットで手配できます。
ゴールドカード会員専用オペレーターが秘書のように働いてくれます。
ゴールドカードを所有していると、ステータスシンボルともいえる空港のラウンジを利用できる嬉しい特権もあります。
それ以外にも、ゴールドカードを利用するとポイントやマイレージがより多くたまる点も見逃せません。
ゴールドカードは一般のカードよりも条件が厳しいため、「選ばれた人のカード」と扱われます。
年会費も、ゴールドカードは一般のカードより高く設定されているのが普通です。ですので、それ相応の、選りすぐれた待遇や特典が用意されています。
ステータス、信用、そしてハイクラスのサービスを得られるのが、ゴールドカードを持つメリットと言えるでしょう。